No.19, No.18, No.15, No.14[4件]
2020年買って良かったもの
2020年に買って良かったものまとめ。
去年分はこちら
---
- モバイルSuica
みんな使っていると思いますが…メチャ…便利…。
- Post coffee
コーヒーのサブスク。コーヒーのこと大好きだけど、自分の好みがイマイチわからないので試してみたらめちゃくちゃ良かった。
届くコーヒーがどれも自分の好みですげ~~~~。味の違いわからないと思ってたのですが、飲み比べると意外とわかるんだな、面白いな…と思っています。
- amazon echo show5
スマートスピーカーは生活が変わるのでオススメです!便利な機能たくさんあるけど、一番使ってるのは電卓機能…笑
朝支度しながら今日の予定を聞いたり、天気予報を聞いたりしています。あと家でラジオをめちゃ聞くようになった!
- switch bot
前述のecho showと連携して部屋の電気を消しています。便利。
- BRUNO ホットサンドメーカー シングル レッド
弊TLでは今年ホットサンドメーカーを買って最高になっている人がたくさんいるのですが…。朝食にカリカリホットサンドを食べるのは最高なのでオススメです!
BRUNOは見た目がかわいくてサイコ~。プレートを外して洗える、端までカリカリに焼ける、というレビューを見てこれにしました。
細く切ったにんじんをサンドすると甘くておいしい。
- lomo instant automat
普通に写真撮る分にはスマホで十分だけど、物理的に物が残るのはいいな~という思いがどうしてもあったので、じゃあ…という感じで買った。チェキ。
結果が出るまでドキドキする感じが楽しくて良い。世が落ち着いたらたくさん出かけて、もっと写真撮りたいですね。
青がキレイに出るので、晴れた空を撮るのがお気に入りです。
- Canon inspic(PV-123)
スマホ用フォトプリンター。手帳界隈で情報漁ってた時期にかなり見かけたので買った。気軽に印刷してシールでぺたぺたできて楽しい。今のところ日記用。
- ARCHISS Ergo Grip Keycap Remover
これを見ている人は今すぐ買ってキーボードを掃除しよう!ポコポコ外してるとだんだん楽しくなってくる。
- プラス フィットカットカーブ
持ってない人は世界が変わるので買った方が良いです。固いものも楽々切れる…。
プラスチック分解して捨てる時とかにありがたみを実感します。
- ステッドラー マルス テクニコ 芯ホルダー
お恥ずかしながら芯ホルダーなるジャンルを今年初めて知りました…。
原稿する時にシャープペンより鉛筆の方が描きやすいのですが、削っていくうちに短くなっていくのが不便だな…と思って買いました。
ステッドラーのやつは金属グリップでちょっと重めなのが気に入っています。
- PILOT キャップレスデシモ
万年筆がノック式になるだけでマジでめちゃくちゃ便利。書き味も柔らかくて気に入ってます。デシモ小さ目なので、もう少し大きい普通のやつも欲しい。
- AfterShokz Aeropex
マジ最高なので音質こだわらず、長時間イヤホンつける人は買った方が良い。
- tile Mate
友達にオススメしてもらって、便利そうだけどいらんやろ…と思ってたら、傘を3回ほど置き忘れたので買った。
つけたことによって忘れないようにしよう!!という気持ちが生まれたので、その後なくしてはいない…。
2020年に買って良かったものまとめ。
去年分はこちら
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- モバイルSuica
みんな使っていると思いますが…メチャ…便利…。
- Post coffee
コーヒーのサブスク。コーヒーのこと大好きだけど、自分の好みがイマイチわからないので試してみたらめちゃくちゃ良かった。
届くコーヒーがどれも自分の好みですげ~~~~。味の違いわからないと思ってたのですが、飲み比べると意外とわかるんだな、面白いな…と思っています。
- amazon echo show5
スマートスピーカーは生活が変わるのでオススメです!便利な機能たくさんあるけど、一番使ってるのは電卓機能…笑
朝支度しながら今日の予定を聞いたり、天気予報を聞いたりしています。あと家でラジオをめちゃ聞くようになった!
- switch bot
前述のecho showと連携して部屋の電気を消しています。便利。
- BRUNO ホットサンドメーカー シングル レッド
弊TLでは今年ホットサンドメーカーを買って最高になっている人がたくさんいるのですが…。朝食にカリカリホットサンドを食べるのは最高なのでオススメです!
BRUNOは見た目がかわいくてサイコ~。プレートを外して洗える、端までカリカリに焼ける、というレビューを見てこれにしました。
細く切ったにんじんをサンドすると甘くておいしい。
- lomo instant automat
普通に写真撮る分にはスマホで十分だけど、物理的に物が残るのはいいな~という思いがどうしてもあったので、じゃあ…という感じで買った。チェキ。
結果が出るまでドキドキする感じが楽しくて良い。世が落ち着いたらたくさん出かけて、もっと写真撮りたいですね。
青がキレイに出るので、晴れた空を撮るのがお気に入りです。
- Canon inspic(PV-123)
スマホ用フォトプリンター。手帳界隈で情報漁ってた時期にかなり見かけたので買った。気軽に印刷してシールでぺたぺたできて楽しい。今のところ日記用。
- ARCHISS Ergo Grip Keycap Remover
これを見ている人は今すぐ買ってキーボードを掃除しよう!ポコポコ外してるとだんだん楽しくなってくる。
- プラス フィットカットカーブ
持ってない人は世界が変わるので買った方が良いです。固いものも楽々切れる…。
プラスチック分解して捨てる時とかにありがたみを実感します。
- ステッドラー マルス テクニコ 芯ホルダー
お恥ずかしながら芯ホルダーなるジャンルを今年初めて知りました…。
原稿する時にシャープペンより鉛筆の方が描きやすいのですが、削っていくうちに短くなっていくのが不便だな…と思って買いました。
ステッドラーのやつは金属グリップでちょっと重めなのが気に入っています。
- PILOT キャップレスデシモ
万年筆がノック式になるだけでマジでめちゃくちゃ便利。書き味も柔らかくて気に入ってます。デシモ小さ目なので、もう少し大きい普通のやつも欲しい。
- AfterShokz Aeropex
マジ最高なので音質こだわらず、長時間イヤホンつける人は買った方が良い。
- tile Mate
友達にオススメしてもらって、便利そうだけどいらんやろ…と思ってたら、傘を3回ほど置き忘れたので買った。
つけたことによって忘れないようにしよう!!という気持ちが生まれたので、その後なくしてはいない…。
オンラインイベント参加に関する雑記
PICTSQUAREで開催された、自ジャンルのオンライン同人イベントに参加したよ、の話です。
実際に参加してみて、即売会の楽しいなと思う部分のかなりの部分が味わえるなと思いました。
リアルイベントでのスペースの飾りつけは、オンラインイベントでの店舗外観に相当するなと思ったし(個々人の個性が出る…)
スペースに人がいると、話しかけられないのも…同じ……。
もちろん、オンラインの方が便利だなと思う部分や、リアルイベントの方が良いなという部分どちらもあるなと感じました。
〇オンラインの方が便利
まずイベント会場への移動に時間がかからないのが何よりも嬉しい。
地方に住んでいるので、昼開始のイベントでない限りは前泊しないとまず無理だし、出かける支度をするのが苦痛なタイプなので、それがないのは非常にいい。
また長時間拘束されないので、一日は時間空けられない…という人でも、1時間だけ参加する、みたいな参加の仕方ができて良いなと思った。
また、参加への敷居が比較的低いのも良いなと思った。
展示だけ、無配だけ、既刊だけ、といった参加の仕方も気軽で良いなと思った。
展示スペースが素晴らしくて、はしゃいで感想を送ったりなどしました…。
普段即売会にサークル側で参加しないような人とかも、こういったオンラインイベントに参加して、何かを作って遊ぶ楽しさを体感できるというのは良いことじゃないかなと感じました。
ネットプリントとかも楽しかったですね。
個人的に同人誌刷る数よりも無配のポストカード刷る方が数に迷うので、ネットプリントで、自分たちで印刷してくれ~できるのは非常にありがたい。
あとなんといっても書き込みボード(掲示板ですね)がめちゃくちゃ便利なのでリアルイベントでも欲しい。人見知りの発想。
〇リアルイベントの方が便利
買った同人誌その場で読めるのはやっぱりリアルイベントならではですよね。
個人的な思い出として、同人活動はじめたての頃、通りがかったスペースの方が自分の本を読んでいてくださったことがすごく嬉しい思い出として残っているので…。
あと、もともとオールジャンルイベントで友達のスペースに行きがてら全然知らないジャンルのところ回ったりするのが好きなので、それをオンラインでやろうと思うと、若干腰が重いなという感じはある。
イベント前後で人と遊んだりできないのもちょっと寂しいですね。
リアルイベント、オンラインイベントどちらも根幹にある「オタクたちとわいわい遊ぶ」みたいな目的は果たせるし、かといってどちらにも長所があるわけなので、今後、すみわけじゃないですけど場合によって使いわけみたいな感じになっていったら面白いだろうな~とは思った。
ジャンルやCP、それこそ身内のオンリーといった、規模の小さい催しへの敷居が一気に下がった感じはします。
PICTSQUAREで開催された、自ジャンルのオンライン同人イベントに参加したよ、の話です。
実際に参加してみて、即売会の楽しいなと思う部分のかなりの部分が味わえるなと思いました。
リアルイベントでのスペースの飾りつけは、オンラインイベントでの店舗外観に相当するなと思ったし(個々人の個性が出る…)
スペースに人がいると、話しかけられないのも…同じ……。
もちろん、オンラインの方が便利だなと思う部分や、リアルイベントの方が良いなという部分どちらもあるなと感じました。
〇オンラインの方が便利
まずイベント会場への移動に時間がかからないのが何よりも嬉しい。
地方に住んでいるので、昼開始のイベントでない限りは前泊しないとまず無理だし、出かける支度をするのが苦痛なタイプなので、それがないのは非常にいい。
また長時間拘束されないので、一日は時間空けられない…という人でも、1時間だけ参加する、みたいな参加の仕方ができて良いなと思った。
また、参加への敷居が比較的低いのも良いなと思った。
展示だけ、無配だけ、既刊だけ、といった参加の仕方も気軽で良いなと思った。
展示スペースが素晴らしくて、はしゃいで感想を送ったりなどしました…。
普段即売会にサークル側で参加しないような人とかも、こういったオンラインイベントに参加して、何かを作って遊ぶ楽しさを体感できるというのは良いことじゃないかなと感じました。
ネットプリントとかも楽しかったですね。
個人的に同人誌刷る数よりも無配のポストカード刷る方が数に迷うので、ネットプリントで、自分たちで印刷してくれ~できるのは非常にありがたい。
あとなんといっても書き込みボード(掲示板ですね)がめちゃくちゃ便利なのでリアルイベントでも欲しい。人見知りの発想。
〇リアルイベントの方が便利
買った同人誌その場で読めるのはやっぱりリアルイベントならではですよね。
個人的な思い出として、同人活動はじめたての頃、通りがかったスペースの方が自分の本を読んでいてくださったことがすごく嬉しい思い出として残っているので…。
あと、もともとオールジャンルイベントで友達のスペースに行きがてら全然知らないジャンルのところ回ったりするのが好きなので、それをオンラインでやろうと思うと、若干腰が重いなという感じはある。
イベント前後で人と遊んだりできないのもちょっと寂しいですね。
リアルイベント、オンラインイベントどちらも根幹にある「オタクたちとわいわい遊ぶ」みたいな目的は果たせるし、かといってどちらにも長所があるわけなので、今後、すみわけじゃないですけど場合によって使いわけみたいな感じになっていったら面白いだろうな~とは思った。
ジャンルやCP、それこそ身内のオンリーといった、規模の小さい催しへの敷居が一気に下がった感じはします。
手帳の話
学生の頃は課題や持ち物等を記録するために紙の手帳を持ち歩き、きちんと予定を書き込んでいたが、
社会人となり平日の予定がなくなったことと、スマホを使用するようになったことで、紙媒体の手帳を持たなくなった。
代わりにメモ帳を携帯し必要な情報だけ書き込んでいたが、あまりにも味気なかったため、年始から手帳を使用することにした。
結論としては手帳を携帯しはじめてよかったな、と思っている。
デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがあるので、それぞれ得意とするところをいい感じに使い分けていくのが良いのでは?と約半年使用し思った。
以下、アナログ手帳便利だな~と思った点について。
1.ToDoリスト
私生活でのやること管理が全然ダメでスマホのアプリを使い始めても3日くらいで放置していたのが、手帳に書き出すとそれなりにこなせるな、という気づきがあった。アプリを開くという動作が、心理的にハードルが高かったのかもしれない。
本当にささいなことでも、思いついた時にささっとメモできるというのは非常に良い。
やらなければならないことを全て頭の中だけで覚えていようとすると、記憶することに脳の処理能力全てを持っていかれるため、他の事に使用する余裕がなくなると感じた。
特に「今週中にやりたい!」といった、ふわっとした締め切りのToDoを作るのは圧倒的にアナログが良いなと思う。今週中にこなしたいToDoの締め切り日全部日曜になってると…なんか嫌じゃない…?私は嫌…。
2.期間のある予定
前述のふわっとした締め切りのToDoに近い感じだが、行きたい展示とかドラッグストアのクーポンとか、長期間の予定をふせんに書いて貼っておくと、見やすく、ごちゃつかなくて非常に良い。
確定していない予定をふせんに記入して貼っておくアイディア考えた人天才だな…誰でも思いつきますね…。
3.生活の記録
半券とか日記とか思ったことなど、予定以外の自分個人の記録的なものを残している。たまに絵とかも描いてる。
デジタルで管理していた時は、あくまでも「予定」を記録していたので、過去の出来事についてはほぼ振り返ることはなかったが、
記憶はどうしても劣化していくものなので、その時その時の新鮮な気持ちを留めておくことは、後の自分の財産になるだろうなと感じた。
2017~8年は楽しかったことがたくさんあったので、その時にもこうして記録しておけば良かったなと後悔している。既に、楽しかったという感情だけは覚えていて、詳細を覚えていない出来事がありすぎ。
デジタルのスケジュールについては、通知機能があるところや、常に持ち歩いているスマホからいつでも見られるところがやはり便利だと感じるので、
予定の概要:デジタル、詳細や記録:アナログ、のような使い分けをするのが自分には合っているのかなと思った。
学生の頃は課題や持ち物等を記録するために紙の手帳を持ち歩き、きちんと予定を書き込んでいたが、
社会人となり平日の予定がなくなったことと、スマホを使用するようになったことで、紙媒体の手帳を持たなくなった。
代わりにメモ帳を携帯し必要な情報だけ書き込んでいたが、あまりにも味気なかったため、年始から手帳を使用することにした。
結論としては手帳を携帯しはじめてよかったな、と思っている。
デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがあるので、それぞれ得意とするところをいい感じに使い分けていくのが良いのでは?と約半年使用し思った。
以下、アナログ手帳便利だな~と思った点について。
1.ToDoリスト
私生活でのやること管理が全然ダメでスマホのアプリを使い始めても3日くらいで放置していたのが、手帳に書き出すとそれなりにこなせるな、という気づきがあった。アプリを開くという動作が、心理的にハードルが高かったのかもしれない。
本当にささいなことでも、思いついた時にささっとメモできるというのは非常に良い。
やらなければならないことを全て頭の中だけで覚えていようとすると、記憶することに脳の処理能力全てを持っていかれるため、他の事に使用する余裕がなくなると感じた。
特に「今週中にやりたい!」といった、ふわっとした締め切りのToDoを作るのは圧倒的にアナログが良いなと思う。今週中にこなしたいToDoの締め切り日全部日曜になってると…なんか嫌じゃない…?私は嫌…。
2.期間のある予定
前述のふわっとした締め切りのToDoに近い感じだが、行きたい展示とかドラッグストアのクーポンとか、長期間の予定をふせんに書いて貼っておくと、見やすく、ごちゃつかなくて非常に良い。
確定していない予定をふせんに記入して貼っておくアイディア考えた人天才だな…誰でも思いつきますね…。
3.生活の記録
半券とか日記とか思ったことなど、予定以外の自分個人の記録的なものを残している。たまに絵とかも描いてる。
デジタルで管理していた時は、あくまでも「予定」を記録していたので、過去の出来事についてはほぼ振り返ることはなかったが、
記憶はどうしても劣化していくものなので、その時その時の新鮮な気持ちを留めておくことは、後の自分の財産になるだろうなと感じた。
2017~8年は楽しかったことがたくさんあったので、その時にもこうして記録しておけば良かったなと後悔している。既に、楽しかったという感情だけは覚えていて、詳細を覚えていない出来事がありすぎ。
デジタルのスケジュールについては、通知機能があるところや、常に持ち歩いているスマホからいつでも見られるところがやはり便利だと感じるので、
予定の概要:デジタル、詳細や記録:アナログ、のような使い分けをするのが自分には合っているのかなと思った。
2020年の目標の一つに『貯金をすること』を挙げており、自分としてはそれなりに達成できたかな…?と思えたので、振り返りとして記録しておきます。
そもそもなぜ貯金をしようと思ったのか。
特に大きな目的があったわけではないのですが、2019年末に記帳した通帳を眺めていたところ、年間を通して、残高が特に変化していないことに気が付きました。
思い返してみると、使ったお金について記録はしていたが、記録するだけで満足しており、詳細についてはあまり見ていなかった。
また収入に関しても、基本的に残業のない会社に勤めているため、あまり意識していなかった。
つまり、2019年までの自分は、毎月どのくらいの収入を得ているのか、何にどのくらいお金を使っているのか、まったく把握していないも同然であり…。
きちんと確認をしたところ、毎月の負債を年2回のボーナスで帳尻合わせるガバガバ運営なのであった…。
そんなわけで2020年初頭、まずは自分が何にどのくらいお金を使っているのかを把握することから始めました。幸いにして記録だけはしてあったし、給与明細もすべて保管してあったので、比較的さくっと終わりました。
支出にもいくつか種類があり、自分の場合は下記の4種類に大きく分類できると思いました。
①毎月一定の支出
②毎月ではないが定期的にある支出
③イベントごとなどの不定期に必要となる、比較的大きめな額の支出
④それ以外の支出
①~③は常にある程度の金額が把握できる(=計画が立てられる)ものであるため、収入から①~③を除いた残りのお金でやりくりすれば、少なくともマイナスになることはないと考えました。
①毎月一定の支出
奨学金の返済とか…携帯代とか…。あとは契約しているサブスク利用料もここかな…という感じです。毎月給料日に、使ってないサブスクがないかチェックするようにもなりました。
②毎月ではないが定期的にある支出
車検代は2年に1度約10万円掛かるので、年に5万ずつ貯金すれば良いのでは?→ボーナスの中から定期的に貯金をしていけば良いのでは?
今までは車検のある年のボーナスで一括支払いしていました(すごく悲しい)
③イベントごとなどの不定期に必要となる、比較的大きめな額の支出
旅行する際の交通費や宿泊費、同人誌の印刷代などの数ヶ月前にはどのくらい必要になるのかがわかる数万程度の支出は、わかった時点から毎月少しずつ貯めていくようにしました。
2020年はそもそもあまり外出をしていなかったので、掛けたお金自体が少ないのですが、数ヶ月前から少しずつ貯めることで、精神的には余裕が持てるな…とは思いました。
④それ以外の支出
給料が入ったら、①~③のお金をまずより分けておき、残りのお金を自由に使う(④)形にしたので、自分があとどのくらいお金を使っていいのかが可視化されて良かったです。
直接的な接触を減らす意味でもQRコード決済が便利だな…と気づいたため、支出の7.8割が現金以外の支払いになったので、
現金以外の支払いをする→金額を記録して、金額分の現金をポーチか何かに除けておく→月末にまとめて引き落とし口座に入金する
みたいなことをしていました。
実際の貯金額
2020年の貯金額です。実際は別口で定期積金をしているので、貯金額自体はもう少しあるのですが、2020年に意識的に貯めた金額ということで…。